ほんの少しの意識の違いで仕上がりが全く違ってしまうのが匠の世界。現場で20年間培われた今すぐ使える最新のスキルを公開中。

ベコベコする床は本当に大丈夫なの?

先月、トイレのリフォームを行いました。

内装のリフォーム工事に行くと必ず何処の家に行っても聞かれる事があるんですが。。。

皆さん分かりますか?

そう、今回のトイレのリフォーム時にも言われました。

正解は「(トイレの)床がベコベコするんだけど大丈夫(床が抜け落ちない)?」です。

ほぼ100%に近い確率で聞かれる質問なので、ここでシェアさせて頂きます。

先ずは、床がどの様に構成されていて、板はどの様な構造になっているのかを知れば不安は少なくて済みます。

床板には無垢材と薄い板を貼り合せて造った構造用合板の2種類を使います。

無垢(むく)材とは1本の木から削り出して形成したモノ

構造用合板とは厚さ数ミリの薄い板を何層にも重ねてノリでギュッと固めたモノ

になります。

どちらの板もメリットとデメリットがあって、これについて書くと更に長くなるので、フローリングの張り替えの章で書きたいと思います。

床板がベコベコなるのはどちらの板か?と言えば、

構造用合板と呼ばれるフローリングの板やクッションフロアの下地に使うコンパネなどのノリで貼り合せした板です。

これらの貼り合せの板は、貼り合せた時のノリの効果が薄れたり、良く人が歩く場所や止まって作業する場所、水が掛かる場所などで見られる症状です。

この床板部分張り替えのスキルを多用する場所やタイミングは

トイレやお風呂の脱衣所や大家さんがお金を出し惜しみする賃貸アパートのフローリングです。

さて、今回も前置きが長くなってしまいました。

次回から本題に入ります。
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