ほんの少しの意識の違いで仕上がりが全く違ってしまうのが匠の世界。現場で20年間培われた今すぐ使える最新のスキルを公開中。

鉛筆で引いた1本の線 右と左は雲泥の差


差し金を使って鉛筆で真っ直ぐ書いた1本の線。
その右側を切断するのか?それとも左側を切断するかによって、大きな差が生まれるのを知っていましたか?
誰でも男性であれば、技術や図工と言った工作する経験はあったでしょう。
授業の課題を作る過程で「同じ大きさや長さで板や垂木を切る時」に、ちゃんと計測して切ったにも関わらず、大きさや長さが合わなかった経験ありませんでしたか?
私がズバリそうでした。
そのマチマチに切れた板や垂木を無理矢理誤魔化して固定テーブルやイスがガタガタだった記憶があります。
こう言う残念な結果招かない為にはどうすれば良いのか?
先ず1つ目は、差し金で垂直に線を書いたら鉛筆の線を残して、右側を切るor左側を切るかを決める。
どちらを切るかは状況によって変化するのでココでは細かく言いません。
ただ、絶対やってはいけないのは鉛筆の線を切ってしまう事です。
2つ目は、同じ大きさや長さの物は同時に切る。
最近は素人でも電動工具を持っている方が多いので、ベニアや垂木を並べて切る事はそれ程難しく無いでしょう。
3つ目は、専用の定規を自ら作ってそれに沿って丸ノコ等で一気に切り落とす。
この方法は建設会社の大工さんが丸ノコでコンパネを真っ直ぐ切る時に、ベニア板を数枚重ねて丸ノコのプレートの幅に加工した定規を見てアイデアを盗みました。
定規を使えば手前と奥で寸法を取れば真っ直ぐに切る事が出来ます。
どうですか?あまり難しく無いし誰でも出来そうでしょう?
これからブロック積みやトタンの張り替えの極意など書く予定ですが、職人お手製の道具がちょいちょい出てきます。
色々共通する部分も見えてくるので逃さないで下さいね。
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牛龍 アキラ

Author:牛龍 アキラ
千葉から茨城でオンラインとオフラインを融合させて戸建中心にリノベーション工事をしています。
現場歴20年の集大成、今すぐ実践出来るスキルを噛み砕いて公開していきます。

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